「ダンボール古紙」、「新聞古紙」、「雑誌古紙」のお持ち込みのお話し 2022年2月更新
▶【はじめに】
私たちマンモスエコロジーは三芳町をはじめとする地域で発生する「古紙」を弊社三芳所沢センターで、積極的に受け入れ、買い取りをさせて頂いております。
そこで今回は、あらためて「古紙」のお持ち込み及び買い取りについてご案内させて頂きます。
買い取りをさせて頂いている「古紙」は主に「ダンボール古紙」、「新聞古紙」、「雑誌古紙」です。
リサイクルすることが可能な「古紙」で10kgを超えるようでしたら、
10kg単位で買い取りをさせて頂いております。
10kg以下の場合は、無償で引き取りをさせて頂いております。
上記のような一般的な「古紙」以外にも「雑がみ」、「カタログ」、「チラシ」、「パンフレット」、「書籍」、「オフィスペーパー(コピー済用紙)」等も買い取りをさせて頂いております。
「古紙」の買い取りは、「個人のお客様」、「法人のお客様」、「各団体のお客様」いずれのお客様にもご対応させて頂いております。
「この古紙、買い取ってもらえるの?」、「いくらで買い取ってもらえるの?」などとご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせださい。
そのあと、しつこくご連絡することはありません。
ご安心して、お問い合わせいただければと思っております。
▶【古紙の買い取り場所】
つづいて、私たちの「古紙」の買い取り場所をご案内させていただきます。
「古紙」の買い取りは、私たちの「三芳所沢センター」でのみ行っております。
「日暮里本社」や「つくばストックセンター」では行っておりませんので、何卒、ご了承ください。
▶ 【事前連絡のお願い】
事前のお問い合わせでお買い取りの条件にご同意いただけるようでしたら、だいたいのお時間で結構ですので、お持ち込みのお時間をお教え頂けますと幸いです。
ご連絡はお持ち込み当日でも構いません。
お持ち込み頂いたときにスムーズに荷下ろしできるよう、準備させて頂きます。
もちろん、事前にご連絡をいただかなくても、私たちの古紙買い取り時間内(月~金 9:00-17:00、土 9:00-15:00、日祝 定休日 12:00-13:00はお昼休み)でしたら、いつでもお持ち込み可能です。
その際、構内が混みあっているようでしたら、少々お時間を頂く場合がございます。
なるべく早く荷下ろしをできるよう努めておりますが、あらかじめご了承頂けると幸いです。
▶ 【荷下ろし前の計量】
私たちの「三芳所沢センター」にご来場されましたら、トラックスケールの上に車ごとお乗りください。
弊社の計量担当者が計量させていただきます。
計量が完了するとブザーがなります。
弊社の構内誘導担当者がお声がけするまで、しばらくそのままでお待ちください。
▶ 【荷下ろし】
つづいて、弊社の構内誘導担当者が「古紙」の荷姿を確認後、場内へ入場して頂くか、カゴで受け入れさせて頂くか判断し、ご案内させて頂きます。
▶ 【荷下ろし後の計量】
お持ち込み頂いた「古紙」をおろし終わりましたら、もう一度トラックスケールの上に車ごとお乗りください。
再度、弊社の計量担当者が計量させて頂きます。
計量が完了するとブザーがなります。
車をトラックスケールからはずしていただき、事務所にお入りください。
▶ 【お客様カードのご記入とお支払い】
はじめて「古紙」を買い取りさせてい頂くお客様はお手数ですが、
お客様カードに氏名、住所、電話番号をご記入して頂いております。
お客様の個人情報は私たちの「個人情報の取り扱い」にもとづき、しっかり管理させて頂いております。
安心して、ご記入ください。
同じお車で2回目以降お持ち込みの際には、車番でお客様のお名前の登録させて頂いておりますので、
スムーズにご対応させて頂きます。
つづいて、「古紙」の品目ごとの重量に応じて、古紙代金をお支払いさせて頂きます。
現金でのお支払い、掛けでのお支払いのどちらでもご対応させて頂きます。
お気軽申しつけください。
▶ 【おわりに】
いかがだったでしょうか?
私たちマンモスエコロジーでは、地域の「古紙」を積極的に買い取り、再資源化することで、ごみの減量化、廃棄コストの削減、持続可能な循環型社会の形成に努めております。
少量でもお気軽にお持ち込み頂ければと思っております。
三芳町での「古紙」の買い取りはマンモスエコロジーにお任せください!