「ダンボール古紙」、「新聞古紙」、「雑誌古紙」の買い取りのお話し 2021年8月
▶【はじめに】
私たちマンモスエコロジーは三芳町をはじめとする地域で発生する古紙の買い取りを積極的に行っております。
買い取りをさせて頂いている古紙は主に「ダンボール古紙」、「新聞古紙」、「雑誌古紙」です。
リサイクルすることが可能な古紙で10kgを超えるようでしたら、
10kg単位でお買い取りさせて頂いております。
10kg以下の場合は、無償で引き取りをさせて頂いております。
上記のような一般的な古紙以外にも「雑がみ」、「カタログ」、「チラシ」、「パンフレット」、「書籍」、「オフィスペーパー(コピー済用紙)」等もお買い取りさせて頂いております。
古紙の買い取りは、「個人のお客様」、「法人のお客様」、「各団体のお客様」いずれのお客様にも
ご対応させて頂いております。
「この古紙、買い取ってもらえるの?」、「いくらで買い取ってもらえるの?」などとご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせださい。
そのあと、しつこくご連絡することはありません。
ご安心して、お問い合わせいただければと思っております。
▶【古紙の買い取り場所】
つづいて、私たちの古紙の買い取り場所をご案内させていただきます。
古紙の買い取りは、私たちの「三芳所沢センター」でのみ行っております。
「日暮里本社」や「つくばストックセンター」では行っておりませんので、何卒、ご了承ください。
▶ 【事前連絡のお願い】
事前のお問い合わせでお買い取りの条件にご同意いただけるようでしたら、だいたいのお時間で結構ですので、お持ち込みのお時間を事前にお教えいただけますと幸いです。
お持ち込みいただいたときにスムーズに荷下ろしできるよう、準備させて頂きます。
もちろん、事前にご連絡をいただかなくても、私たちの古紙買い取り時間内(月~金 9:00-17:00、土 9:00-15:00、日祝 定休日 12:00-13:00はお昼休み)でしたら、いつでもお持ち込み可能です。
その際、構内が混みあっているようでしたら、少々お時間を頂く場合がございます。
なるべく早く荷下ろしをできるよう努めておりますが、あらかじめ、ご了承頂けると幸いです。
▶ 【荷下ろし前の計量】
私たちの「三芳所沢センター」に来場されましたら、トラックスケールの上に車ごとお乗りください。
弊社の計量担当者が計量させていただきます。
計量が完了するとブザーがなります。
弊社の構内誘導担当者がお声がけするまで、しばらくそのままでお待ちください。
▶ 【荷下ろし】
つづいて、弊社の構内誘導担当者が古紙の荷姿を確認後、場内へ入場して頂くか、カゴで受け入れさせて頂くか判断し、ご案内させて頂きます。
▶ 【荷下ろし後の計量】
古紙をおろし終わりましたら、もう一度トラックスケールの上に車ごとお乗りください。
再度、弊社の計量担当者が計量させて頂きます。
計量が完了するとブザーがなります。
車をトラックスケールからはずしていただき、事務所にお入りください。
▶ 【お客様カードのご記入とお支払い】
はじめて古紙をお買い取りさせていただくお客様はお手数ですが、
お客様カードに氏名、住所、電話番号をご記入して頂いております。
お客様の個人情報は私たちの「個人情報の取り扱い」にもとづき、
しっかりの管理させて頂いております。
安心して、ご記入ください。
2回目以降のお持ち込みの際には、車番でお客様のお名前の登録させて頂いておりますので、
スムーズにご対応させて頂きます。
つづいて、品目ごとの重量に応じて、古紙代金をお支払いさせて頂きます。
現金でのお支払い、掛けでのお支払いのどちらでもご対応させて頂きます。
お気軽申しつけください。
▶ 【おわりに】
いかがだったでしょうか?
私たちマンモスエコロジーでは、地域の古紙を積極的に買い取り、再資源化することで、ごみの減量化、廃棄コストの削減、持続可能な循環型社会の形成に努めております。
少量でもお気軽にお持ち込み頂ければと思っております。
三芳町での古紙の買い取りはマンモスエコロジーにお任せください!